ビッチな男の娘ハーレム
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不意に聞かれた事に浩介は首を横に振る。社内恋愛はしないのが鉄則だ。 「ほう、では女には飽きたと言う事か……確かに我儘な生き物だ。だからニューハーフにハマると言う事か」 国崎は営業部長時代に浩介の駐在先での取引を数回した事があり、夜は浩介の行き付けのショーパフで彼の性癖を見抜いたのだ。奇しくも自分と同じ性癖でそちらの扱いにも才を見いだしていた。 「別に君の性癖を咎める為に呼んだのではないのだよ……逆に言えば頼みたいのだよ」 国崎は写真を見せる。それは学ランやブレザーを着用している少年らの写真である。 「彼らを男の娘に仕立てる事は出来るか?何れも母子家庭でね……遺伝子上の父からは認知されてない」 「つまり……父親が認知すると困ると言う事ですね」 「母親に関しては私の方で黙らせるから、君は彼らを男の娘にしてほしい、ああ支援はするよ」
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