ビッチな男の娘ハーレム
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「パパぁ……」 優の甘ったるい声を聞くと本当に少女に見える……が、片方の手には火傷しそうな肉汁溢れたソーセージが触れており間違いなく少年、だがそれは戸籍や医学的の理由であり浩介にとっては男の娘と言うセックスフレンドである。 「(優達もここまで仕立てたかいがあったな)」 浩介はふと思い出した。 浩介が十年に及ぶ東南アジア某国の単身赴任から本社勤務に返り咲きしたのは駐在時代に本社の営業部長が常務に昇進……その手柄を齎したのは浩介の手腕で長年、同業ライバル社からの現地シュアを奪ったからだ。その褒美もあるが十年前に報復人事を喰らっていたので人事部としても詫びの理由が大きい。まあ浩介にとってみれば解雇されなかっただけでもありがたいのだ。その事を思いつつも彼は久しぶりに本社に出向き、直ぐに常務室の一つに入る。 「……君のお陰で常務の椅子が来たのだよ」 「国崎常務……その」 「君は現地妻は居ないのかね?」
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