ビッチな男の娘ハーレム
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「さすがだ、予算的にも社会的にも妥当な線だ」 「それで、育成した男の娘の使い道は?やはり頃合いを見て里親に引き渡すのですか?」 「それじゃ、採算が取れないよ。君、人類の歴史で最も古い職業だよ。最初は会員制ででもスタートして、法的にクリアできれば名を変え品を変えってね」 浩介は国崎の思惑は分かっていたが、あえて最後に問う。この頃の男の娘は未成年でディープな女装者を場合を指すので、単なるコスプレ女装や恋人や夫婦で倦怠期対策に行うお遊びレベルではない。 ホルモン投与や洗脳が完璧なら、性転換も可能となる。しかし、あくまで同性で性器など特徴をある程度残している所に倒錯としての需要や法の抜け穴などの旨味が大きい。 「問題は誰がその施設を動かすかだ。女は卑しい。必ず特別指導などと称してつまみ食いをする。男も場合よっては面倒だ。我々のように理解のある者は少ない。体罰で傷物にされては困る」 「ならば、ニューハーフがよいかと。それも、工事済の。彼らの気持ちもわかるし、竿がなければ犯す心配もありません」
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