ベランダで
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もちろん私には、女性に欲情するという同性愛的な趣向は持ち合わせていませんでしたが、こうやって私の下で顔を高揚させている女の子にしか見えない毅くんを犯していますと、なんだかそっちの世界を少しだけ経験したような不思議な気分にもなります。もしかしたら今まで気づかなかっただけで、元々私にもそういう素質はあったのかもしれなません。「あぁ〜ん…気持ちいいはぁ…」…とはいいましても、やはり毅くんにはチン●ンがついているからいいのであって、コレ無しのセック●なんて…私には到底無理だろうと思ってしまうのです。「うっ…ぼ、僕も…目茶苦茶気持ちいいです…」…姿とは不釣り合いな野太い声で毅くんは歓喜の声を発した。 「ダメよそんな男の子みたいな声出しちゃ…貴女が男の子でいいのはチン●ンだけなのよぉ…」 私はそういうと、干してある手ぬぐいを取り、毅くんの口を猿ぐつわのように拘束させてもらいました。
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