ベランダで
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No.7
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
「あ…」毅くんはへなへなと力が抜けて私によりかかって来る。「おっ、と」私は抱きしめながらチ●チンの固さを楽しんでいた。ほんと女の子を抱きしめてるみたいなのに、ここは男の子。男の子だから男の子の役目を果たしてもらいましょう。私は力が抜けた毅くんの上にまたがった。スカートにさえぎられて見えないけど、私はノーパン。毅くんのチ●チンはすんなり私のアソコに入りこんだ。いつも男側のペースですすめられる私のセッ●ス。私がやりたいようにやったっていいじゃない。いつもは暗い夜のベランダだけど、昼間のベランダのセッ●スは新鮮だった。
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