第2の人生俺は、お金持ちの息子
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“奥様”と呼ばれたお姉さん――恐らく俺の母親だろう――の両手が伸びてきて俺の体を持ち上げる。 なすすべも無く俺は彼女の腕の中に抱きかかえられた。 ――温かい…。 とても大きくて優しい存在に包まれている感覚…。 そして彼女は俺を抱いたまま着ていた服をめくって胸を露わにした。 「ほ〜ら、おっぱいでちゅよ〜」 ――うわぁ…っ!! 目の前に巨大な…本当に巨大な乳房が現れた。 何というか…大迫力だ…。 薄い褐色の乳首の先から白い母乳がにじみ出ている。 これを吸えと言うのか…?
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