第2の人生俺は、お金持ちの息子
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
すると、大きい部屋の中に3人目の美人のお姉さんが入ってくるとお姉さんたちの動きが止まった。 (なんだ?何が起きたんだ?) 「あなたとお話をするために、私が魔法で時間の流れを完全に止めたのです。あなたは話せないので私の話をそのまま聞いててください。」 (え?魔法?どういうことだ?) 「私はあなたの願いを聞いて叶えてあげた女神です。そして、あなたのこれからの人生を見届けるために人間の姿に変身してあなたのお世話係として人間界に来ました。」 (そういえばこの前、神社でもう一度人生をやり直したいって神様にお願いしたっけ?)
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
第2の人生俺は、お金持ちの息子
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説