ドリームH小説
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創作意欲の湧いた俺はペンを取ると本に書き始めた。 「どうしたの? 何書いてるの?」 「何でもないよ、ちょっと思い出した事があったから書いてるだけ、邪魔しないでくれ」 覗こうとする和美を、適当にあしらうとペンを進める。 『突如現れた宇宙人のUFO、そこから放たれた淫乱化光線により、街の美女達がセックス大好きな淫獣と化す。 そしてその影響は和美にも現れる。 子宮が疼き出した和美は、俺を押し倒すと童貞を奪う。 俺が絞り尽くされ動かなくなると、和美は外へと男を狩りに出かけようとする。 だが俺は復活し、外へ行こうとする和美を捕まえると、俺のチンコ以外では満足出来ないように調教してしまう。 そして気が付けば宇宙人の脅威は去っていた。』 こんな感じだろうか、ひとまず書き終えた俺はペンを置く。
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