生き残っているのは?
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女子の顔は幼なじみの倉木冴子だった。 次の瞬間僕の後ろの方から「パァーーン」というでかい音が聞こえ振り返ってみると美女が拳銃を構えて立っていた。そして、男の方を見ると男が頭から血を流して全然動かなくなっていた。 「き、君は誰?」 「私は所轄の刑事よ。元刑事って言った方がいいわね。私とあなたとそこの女子生徒以外誰もいないから。」 「あ、あの・・。」 「話はあと。その子を連れてここを出ましょう。」 僕は放心状態の倉木をおんぶして美人女刑事さんと一緒に校庭に出る。
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