そして、少女は復讐する
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母親を見ると、彼女も2つの穴を同時に犯され、大きな胸を鷲掴みにされ啼いていた。 「母ちゃん助けたけりゃ、オレらの肉便器として満足させてみな!」 ガンガン突きながら言う男子に由佳里は表情を歪め涙をボロボロと流す。 自分さえ我慢と言うのすら彼らは許さなかったのだ。 絶望と言う言葉すら生ぬるい程の陵辱。 この時彼女に残された道は、自ら堕ちる道だけであった。 自ら腰を振る由佳里。 彼女が自分から動いたのはこれが初めてであった。 「ください!、オチ○チンくださいっ!!」 おねだりと言う可愛いものでなく、悲鳴のような絶叫だった。 どうにかしようと必死な表情。 それでもマグロよりましなのか、突いてる男はニヤニヤ笑う。 「いいじゃねぇかメスブタ!、その調子で腰振れよ!」 初めてのいい反応に、見ていた男子が由佳里の眼前に男根を突き出す。 いつもは積極的に咥えたりしない由佳里が、躊躇無く咥えこむ。 そして何も殆どしない彼女が舌を絡めて動かし始めた。
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