そして、少女は復讐する
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表情の無い由佳里だったが、その女性を見た瞬間、身体を震わせ初めて表情を替えた。 「ひぃっ!!、いやあぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」 彼女が生涯で初めて発したであろう大きな悲鳴。 そう、犯されていた女性は彼女の母の麻由美だった。 携帯の無い彼女であったが、家には電話がある。 母親の休みのパターンを把握した男子が『大雨で身動きが取れず廃工場で雨宿りしてるから迎えに来て』と母親をおびき出したのだ。 彼女もまさか娘が虐めどころかレイプされてるとも思っていなかった。 呼び出されるままに来た麻由美を待っていたのは凄惨なレイプだった。 母に駆け寄ろうとする由佳里。 しかし男子に腹を蹴られ、その場に崩れ落ちる。 「フン、つまらねぇマグロ女だから、お前のババァ犯してやったぜ」 「ババァのくせにイイカラダしてるなおい」 麻由美も娘がいる事に気づき悲鳴を漏らす。 「堪忍っ!、堪忍してっ!、娘っ、娘だけはっっ!!」 だが男子達はせせら笑い、由佳里を突き飛ばしバックから貫く。 「ぐぅっ!!、んはぁっ!!」 能面のような表情は崩れ、苦悶の表情になった由佳里。
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