そして、少女は復讐する
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
股の2つの穴からは白濁液が溢れ、特に使い込まれた秘部は黒くめくれ上がって閉じずにいた。 これだけの事をほぼ毎日・・・ 放課後にはここに呼び寄せられてやられていた訳だが、由佳里はただ一生懸命働いて女手一つで自分を育ててくれる母に心配をかけまいと耐えていたのだ。 だが、その忍耐は最悪の事態を引き起こすのであった。 由佳里は殆ど抵抗しない。 やられるだけやられてマグロ状態である。 最初は抵抗したが、無駄と分かると諦めた。 だが、男子たちにしたらつまらないのだろう。 そして、抵抗しない由佳里は何でもできる、何をしてもよい女と彼らは見ていた。 だから彼らは、由佳里の大切なものまで踏みにじったのだ。 かなり時間が経って1人の男子が帰ってくる。 「おい、こいよ、いいもの見せてやるぜ」 ニヤニヤと笑う男子は由佳里を無理矢理引き起こし連れ出す。 由佳里は抵抗らしい抵抗はしない。 無駄だし殴られて痛い目見るだけだ。 手を引かれ連れて行かれた先。 女の喘ぎ声が聞こえる。 それでも表情は変わらない由佳里がその場所に連れて行かれると、今日彼女を犯していない連中達が大人の女性を輪姦していたのだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
そして、少女は復讐する
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説