そして、少女は復讐する
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好き放題に蹂躙した男子生徒達は休憩がてら由佳里を床に放置していた。 「ちっ、雨止みそうにねぇぜ」 「家、帰れねぇなぁ」 「しかし、コイツつまらねぇぁ、マグロだし」 「そう言いながらハメまくったくせに」 好き放題言いながらその場から離れる男子生徒達。 残されたのは由佳里だけだった。 由佳里はただ天井を見ていた。 表情は無い。 元々表情に乏しい娘だ。 表情に乏しく、雰囲気も暗く、殆ど喋らない。 成績はいいが母子家庭で携帯すら持ってないしお洒落もしない。 そんな環境が虐めを生んだのだろう。 端正な顔つきで切りそろえた前髪と艶やかな長髪。 贅沢はしてなくとも日本人形のような少女だ。 小柄ではあるが、胸のボリュームは人一倍凄く、ただウエストとかは肉がありくびれは少なく尻も大きい。 成績は良くとも運動できなさそうなタイプだ。 ぽっちゃりと言ってくれる人もいるが、デブと言われてもさもありなんと言う体型である。 これも虐めの原因かもしれない。 白濁にまみれた肢体。 身体中には罵詈雑言や卑猥な落書き。
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