そして、少女は復讐する
-削除/修正-
処理を選択してください
No.10
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
由佳里はふと横を見る。 裸の麻由美が横たわっていた、 「ああ・・・お母さん・・・」 由佳里汚れも気にせず這って母の元にいく。 そして、抱きつけば柔らかく温かい身体。 呼吸の動きがあるから気を失っているだけだろう。 麻由美の大きな胸に同じく大きな胸をぎゅっと合わせながら、由佳里は抱きつく。 体温以上に身体が熱くなるような気がしていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
そして、少女は復讐する
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説