俺とメイド達とのエロLife
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「「メイド長…」」 「ヒルデ…さん…」 目の前で可愛い娘達がエロい姿のままで怯え固まっているのはシュールだが、ヒルデさんが俺を睨みつけてくる。 本当にこの人、うちの使用人か? 「藍一郎様。大旦那様のご血筋であらせられる以上、メイドにこそ性的魅力をお感じになられることについてはとやかく申しません。ですが、藍一郎様の御身はあなた様御一人の物ではありません。六条家の一員らしく身を律していただかねば、最後は藍一郎様ご自身に災いをなすでしょう。さあ、御持物を御仕舞下さい。平澤さん、宇津さん、藍一郎様のお召しかえを。皆様がお待ちですよ。」 「はい」 「わかりました」 「ごめんなさい…」
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