俺とメイド達とのエロLife
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
恥じらいがちにスカートを捲っている南美と、開けっ広げな佳音。 「どちらにしようかな?」 俺は目の前で期待している二人を交互にちらちらと見た。 こうして焦らしていくと少しずつ二人の興奮が高まっていくのが感じられる。 目の前ではストッキングを破いてこちらに尻を向けているメイドと俺を向いて少し足を開いて、純白ショーツをずらしているメイド。 どちらも愛液に濡れたマンコで期待を示してくれている。 その時、ノックも無しに扉が開かれた。 「そこまでになさい!!」 「「「!!!」」」 俺達三人とも、よく響く怒声に竦み上がり、恐る恐る扉に視線を向ける。 金髪で長身のメイド長兼親父の夜伽メイド、ヒルデ・ゴーテンハーフェンだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
俺とメイド達とのエロLife
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説