俺とメイド達とのエロLife
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射精の快感を楽しみながら、俺は南美の脱力した身体を抱きしめていた。 彼女の身体が、柔らかくて暖かくて心地いい。 もっと抱きたいが、もう間もなく学校に着くころだろう。 そう思っていると、前の壁についている画面に通知が表示された。 遮音壁で運転席とは遮られているが、通信の方法はある。まもなく到着することを知らせてくれたのだ。 「ありがとう。南美、佳音」 「私こそ、お情けを頂きありがとうございます」 通知に気付いて、南美もすっと俺から離れ、勃起にお掃除フェラを始めた。
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