俺とメイド達とのエロLife
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俺は眠い目を擦りながらも、「佳音おはよう…」とあいさつを返した。すると佳音はくすっと微笑しながら、「ご主人様のおちんちん朝起ちしてますよ」と言ってきた。俺は「佳音!朝一だけど佳音としたいんだ!」と言った。佳音は「ご主人様の命令は絶対です、どうぞ佳音のオマンコにご主人様の入れてください」と自分の黒タイツを破り、純白のショーツをずらしてオマンコを見せてきた。
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