媚薬嗜好の雌
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本文
「も〜。武藤さんのイジワルー。」 私が発情してる姿に喜んで貰えてるのか、武藤さんはいつも私に媚薬使ったあと焦らすんだ。 私が媚薬の影響からおチンポに飢えてオマンコ切なくしているのに、私がイクのは全て武藤さんのさじ加減によって決められている。 「そんなぁー。」 「ふふ、ごめんよ。そうだ、今回はね、美月ちゃんの好きそうな陵辱漫画持ってきたよ。一緒に読もっか。」 毎回こんな感じ。武藤さんは、私が一通り喘いだその後、ハードに挿入してくるのだ。 でも、今回の媚薬はホントにキツい… 効果が強くて、下のお口だけじゃなく上のお口からも、みっともなく涎溢しちゃうかも。
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