媚薬嗜好の雌
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「もう。美月ちゃんいつもそうだけど気が早いんだから。僕が挿入したくなってからって言ってるじゃないか。」 初めてこの客、武藤さんから媚薬を使われた時は、身体が悦び過ぎて、どうにかなってしまうんじゃないかって思った。一時的とはいえ、この世で一番私が私らしくいられる、魔法のお薬。 オマンコから私のえっちなお汁(愛液だねっ♪)が、私の意思とは関係なしにずっと吹き出るようになって、乳首とクリちゃんの方も、いやらしくこねくりまわされた時みたいに固く勃起し続けちゃったの。 案の定、その時にオマンコでくわえたおチンポの感触がヤバすぎて、それ以来この武藤さんから、毎回媚薬を持ってきて貰ってるの。
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