媚薬嗜好の雌
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
小さい頃から夢に見てた、おチンポとかかわる仕事。毎日おチンポ触れることができて、夢のようだった。あわよくば、今のこの状況が夢でないことを祈るくらいだった。 もう、チンポ触れて、しゃぶれて、思う存分(客によるけど)ズッポリとハメて貰えて、私こんな幸せで良いんだろうかって思う日々が続いていた。 「美月ちゃん。どう?今度の媚薬は。」 「うんっ!スッゴい効き目!私のオマンコ、おチンポにずぽずぽして欲しすぎてやばいくらいなの。ねぇ〜、イジワルしないで、私のオマンコ、イジめて欲しいなぁ〜。」 そんな幸せな日々が続いたある日、とある客が私に媚薬を使うようになってから、私の生活(性活?)はさらに一変した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
媚薬嗜好の雌
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説