誕生日プレゼントは大和撫子
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
さくらさんを家に連れて行くと、母さんは全てを承知していたかのようにニッコリと微笑み、こう言った。 「…誰?」 「ええと…(母さんも知らされてなかったのかよ!)…こちら、一条さくらさん。僕の婚約者…らしい」 「初めまして、一条さくらと申します。…勇気さんのお姉さんでいらっしゃいますか?」 「まあ!お姉さんだなんて…もう、お上手なんだから〜♪さあさあ、どうぞ上がってくださいな」 (す…すごい!会った直後に母さんの心を掴んだ!)
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
誕生日プレゼントは大和撫子
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説