誕生日プレゼントは大和撫子
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そして、僕の周りには5、6人の不良たちが倒れていたけど倒したのは僕じゃない。 僕が不良たちに絡まれていたところを、偶然、通りかかったさくらさんがあっという間に倒してしまったんだ。 「い、一条さん、強いんですね。」 「はい。あなたを守るために強くなりました。そして、これからは私があなたを守ります。」 「大和撫子」といった感じの人だった。
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