牝奴隷たちと御主人ちゃん
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「ああぁっ、体が熱いっ……あぁん」 「もっと気持ちよくしてほしい?」 飲まされた唾液の効果と触手愛撫で、柔肌はしっとりと汗ばみ、酔ったように火照っている。 敏感な女の急所である乳房や乳首、股間を弄られたら絶頂させられてしまうと気づいている。 「もう許して……」 「ねぇ、我慢できないの……あなたの血を頂戴」 ラミアが目を細めて微笑する口元に鋭い牙が見える。首筋にラミアが顔を近づけていく。 女盗賊はラミアの吐息が首筋をくすぐり、ぞくっとした寒気のような快感を感じた。
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