牝奴隷たちと御主人ちゃん
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「あ、あぁっ……」 改造淫魔ラミアの唾液を飲まされたらしい。 女盗賊の目の焦点は合っていない。 頬が紅潮して、息が乱れている。 ラミアのしなやかな指先が、防具の革のチョッキの紐をするするとほどいていく。 女盗賊のブーツの足首に触手がきつく巻きつく。 両手の手首をまとめて巻きついた触手で吊り上げられたのと同じように腕を上げさせられている。 両足の足首が左右に引かれて、前のめりにラミアの胸元に女盗賊が倒れ込む。 ラミアは女盗賊を抱きしめて、蛇の舌のような舌先で女盗賊の耳を舐めまわす。 「ひゃぅっ、んっ、あっ……」 「耳が気持ちいいのね、かわいい」 防具の締めつけがゆるめられ、触手の群れが女盗賊の衣服の中に侵入していく。 ラミアはあえて女盗賊の上半身を弄りまわす。 首筋を舐め、頬を撫で、舌を絡めるキスをする。 服の中の柔肌を触手が、何人もの手のように巧みに感じるところを確認するように弄りまわす。 ただし、乳首や乳房を避けて、背中や脇腹などのくすぐったさを感じる部分を狙う。
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