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No.10
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┗ソックスザウルス
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恵は特盛と大盛を一つずつ 我が体ながら良く食べる 俺は特盛を一つ 華奢な体でいつも良く食べる インスタントだけでは良くないから仕送りの柿を一つずつ、そしてお茶を沢山飲ませた どうしたら元の体に戻れるか、その話ははかどらない 結局明日まで様子を見ることになった その頃、俺の体に違和感が湧き上がる (これは…) 塩分と添加物を大量に取り、水分と水溶性ビタミンを補給し、果物で体温が下がる そう、尿意だ 恵の体で尿意が沸いてきたら限界にあっという間に近づく (そんな、いつもはもっと持つぞ) どうやら男と女の体の違いから来るようだ チ○チ○があると無いの差なのか? 悪寒が立ち上り、体が震えだす 恵の体で用を足す これにはかなりの抵抗があった 「我慢してないで行ってくればいいじゃん」 我慢で震える俺を見ていた恵が事も無げに言う (誰のために我慢してると思ってるんだ!) もはや声も出ない 「でさ、そのまま観察してきなよ。オナニーしてもいいよ」 (拳骨!) そう思った俺だが、恵に近づく余裕も無く足を引きずり体に振動を与えないようにトイレに向かった
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