幽霊性活
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「誰も居ないのか?今の時間は教室で授業中のはずなのに…」 いつもは生徒の気配で授業中でも、ここまで静かにはならなかったのに。 「…あ、僕の机だ懐かしいな」 見渡した教室の中に自分の机が有る事に懐かしさを感じた。 「荷物は……入ってないか。誰かが持ち帰ったのかな」 何となく椅子に座ってみると、落ち着いた気持ちになってきた。 「死んじゃったのにまた、学校に来ることになるなんて、思ってもみなかったなぁ」 「まあ、これからはここで暮らす事になるんじゃがな」 いきなり机に女の子の浮き出て話し掛けてきた。 「ぎゃあーー!おばけー!!」
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