幽霊性活
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最後まで出しきると、僕はその女の子の中からゆっくりとおちんちんを引き抜いた。割れ目からはゴポリと精液が溢れました。 「いやはや結構な量を出したな御主。」 すると、床からヌルリと黒髪のおかっぱの少女が僕の真下から現れました。 「うひゃあ!!」 「わぁああ!」 「何じゃ?そろそろ慣れてもいい頃じゃろ。ハル、ミキ。」 と頬を膨らますと残った首から下の部分もゆっくりと上がってきました。 歳は17の高校生くらいでキリッとした細い目、白のYシャツと紺色のスカートを履いています。 「あの…花子さん。今日はその姿なんですね。この前はOLだったのに…。」 ゴチン! 「イタッ!」 「その名ではなく、いつも師匠と呼べといっておろうが!」
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