ある男の異常な日常
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ペンネーム
┗山田
本文
公園を出て何か無いかなと辺りを見回しながら歩いていると なにやらいい匂いが漂ってきた。 その匂いをたどってみるとそこには小さな喫茶店があった。 試しに入ってみるとゆったりとした雰囲気のする感じのいいお店だ。 「いらっしゃいませ〜。」 出迎えてくれたのはなかなかかわいい子でおそらくバイトの子だろう。 俺はその子に案内され窓際の席に座ることになった。
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