ある男の異常な日常
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ペンネーム
┗山田
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「うぉっ!」 初めてのフェラだったが口の中は熱くねっとりとしていて舌が俺の息子に器用に絡み付いてきた。 「どうかな?これでもフェラには自信があるのよ?」 そういうと思い切り吸い付きながら顔を上下に動かし始めた。 「き、気持ちいいです!」 俺は何とか耐えながらも両手で胸を揉むのも忘れていない。 次第に両隣の女性は自ら体を俺に寄せてきて片手は下半身に持っていき慰め始めていた。 「で、でる!!」 俺が我慢できずに1回目を出すとそれを女性はゴクゴクと残らず飲み干した。 その光景に我慢できずそのまま3人とお昼くらいまで貪り合った。
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ある男の異常な日常
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