ある男の異常な日常
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俺は我慢できずその女性の隣に座り腰に手を回してまるで抱きしめるように抱え込んだ。 「あら?どうしたんですか?」 声も幼い感じの声でキョトンとした顔をしながら俺の方に問いかけてきた。 俺はかまわず両手で胸を揉み始めた。 (うぉ!これはでかい!!) 女性はさして気にもせずまた会話を再開し始めた。 しかし胸を揉む度に時折会話が止まり頬もわずかながら赤く染まり始めていた。 俺は我慢できずHカップの女性とFカップの女性の間に体を割り込ませ座ると右手でFカップの女性の胸を、左手でHカップの女性を揉み始めた。 Fカップの女性は平凡な容姿ながらなかなかかわいらしい人だった。 そしておそらく一番年上そうな女性(おそらく40代くらいか?)にみえるDカップの女性にフェラをしてくれと頼むとすぐに俺の前に座り込みすでにガチガチになっている息子をくわえた。
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