ある男の異常な日常
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ペンネーム
┗山田
本文
それがわかった俺は気に入った女を好き放題するようになった。 「ん・・・・あぁ・・・・・・。」 俺の朝は実母である山田敦子の母乳を飲むことから始まる。 母さんは40過ぎで胸は垂れ始めているもののいまだGカップあり、最近妹を生んだこともありこうして母乳が出るようになった。 「ま、雅彦ちゃん・・・・。妹の分もなくなっちゃうからそのくらいにはぅっ!!」 母さんが止めようとしていたので俺は思いきり乳首を噛んで引っ張った。 「だ、だめ!延びちゃう!わかったから落ち着いて!!」 そう母さんが謝ると俺はまた母乳を飲み始めた。 こんなことをしているにも関わらず目の前にいる父さんはまるで無反応なのだから笑いが止まらなくなりそうだった。
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