美女たちが
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「おい今日、風邪ひいてる奴やけに多くないか?」 隣の席の亜樹に話しかける。 「そう言えばそうね、こんな時期に流行るなんて珍しいわね」 亜樹も違和感に気が付く。 「ゴホッ!ゴホッ!」 教室内をざっと見回すと俺のボディーガードをしている5人以外、皆咳き込んでいた。 「ゴホッ!」「ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!」「ゲホッ!ゴホッ!ゴホッ!!」 「おいおい、いくら何でもおかしいだろ」 俺が声を上げたその瞬間、咳を続けていたクラスメート達は一斉に机に突っ伏して動きを止めた。
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