憑依変身
-削除/修正-
処理を選択してください
No.7
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
理事長室には先客がいた。 副理事長の如月玲子だ。 もともとはこの学園の理事長だったが、俺が能力で理事長になったので自動的に副理事長になったらしい。 クールな顔立ちにモデルのような長身メリハリのあるボディはそそられるものがある。 「ずいぶん遅い出勤ですね、まったく理事長がそんなことでは他に示しが付きません」 顔を合わせた途端文句を言ってくる。 長々と聞く趣味はないので幽体の一部を出し、玲子にもぐりこませる。 「ですから・・・あん・・・え?」 玲子が急に説教を止めもじもじしだす。 俺の能力で全身を性感帯にし感度を5倍に上げたのだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
憑依変身
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説