憑依変身
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「先生じゃなんだし、肩書きは校長にしておこうかしら、えい」 掛け声を付け念じる。 「どれどれ、変わってるかしら」 持っていた鞄から、名刺入れを取り出し見てみると、聖マリアント学園理事長になっている。 どうやら女子高ではなく女学園っだったらしい。 「まあ、いいかしらさて行きましょうかしら・・・あん、そういえば忘れていたわ♪」 タイトスカートをするすると下ろすとそこには女性にはあるまじき、巨根が生えていた。 「んふ、憑依するとどうしても生えてきちゃうのよね、とりあえず抜いて小さくしないと・・・あはん、いい、気持ちいい♪」 憑依するとどうしても生えてくるこの巨根は、満足するまで抜いてやらないと小さくならないのだ。 小さくなるとクリ程まで小さくなるのだが、最低でも10回以上は抜かないといけない。 「あん、おほぉ♪お、男の時より気持ちよく、あん、なってて、あひぃ、最高ぉ♪あ、あ、あ、も、もうイク、イクイグゥ、おほぉぉ」
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