憑依変身
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「乗っ取り完了かな」 手を握ったり開いたりして確認する。 そう俺の能力は全てのものに憑依することができるのだ。 「うぐ、それにしても生身になると重さが実感できるな、さてもう一つの能力を使うかな・・・っととちょっとこのままじゃ人がいつ来る川からないし・・・お、近くに公園があそこのトイレを使おう」 近くにあった公園のトイレに行き個室に入り扉を閉める、そして目を閉じ念じる。 すると相撲取りのようだったでっぷりとした身体が徐々に細くなっていく。 それにあわせて特注で作ったであろうスーツも身体のサイズに合わせて変化していく。 そう、コレが二つ目の能力だ。 「ふぅ、大分スレンダーな体型になったなー、でも俺ってスレンダーは好みじゃないしもっとボン、キュッ、ボンが好みだしってことで・・・むむむ・・・」 また目を閉じ念じる。 女性として平均的な身長がグググッと伸びモデルのような長身に、まな板のような胸はグムングムンっと鼓動にあわせて膨らんで良き遂にはスーツのボタンがはち切れ深い谷間があらわになる。
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