性先進国
-削除/修正-
処理を選択してください
No.10
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「え、エッチするためぇ?!」 一郎は耳を疑った。 が、そんな余裕は周りの女たちが一斉に一郎を脱がしにかかったことで消し飛んだ。 「うわッ…ちょ…やめ…」 一郎も抵抗しようとしたが相手は10人ほどもいるのだ。瞬く間にスーツもなにも脱がされる。 たちまち一郎も全裸になってしまった。 「こういうのを日本では『裸の付き合い』というのかしら? 隠し事をしないのは人間関係の基本だと思わない?」 「はあ…」 一郎の目の前には生まれたままの姿のリンダがいる。 服の上からでもわかった豊満な体は素晴らしく、脂の乗った胸や太ももが丸分かりであり それを堂々と晒されるとかえって目のやり場に困る。 一郎の周りはやはり裸の女性たちがぐるりと取り囲み、皆微笑みを浮かべている。 脱がされたときは逃げようかとも考えたがすでに車は発進してしまっており そもそも周りを囲まれては不可能。 ベッドのようなワゴン車内で一郎は裸で正座し縮こまっている状況だ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
性先進国
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説