淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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本文
「気持ちは良いんですよ…ただ、卵子が排卵されないだけで…」 「俺は真央美とSEX出来れば良いんだ!孕まれたら困るし、」 その夜… 幸雄は真央美とSEXしていた。 「幸雄さん!イっイク!」 「真央美!出すぞ!」 幸雄は真央美に中出ししていた。 「気持ち良いのに…」 「そういう真央美愛してるよ?」 「幸雄さん…」 翌朝…綾音は帰宅すると 「真央美、排卵できた?」 真央美は顔を赤くしながら、 「いいえ、出ないんです。」 「種はあるのに…畑が…」 綾音は何も考えずに発言していた。 「生理はあるのに…私、このまま…」 「そういえば…幸雄お兄さんは?」 「やり過ぎて気絶してます。」 「1日休憩させれば大丈夫かな?絶倫男でも真央美を孕ませないか?」 その日の夜… 「あっ、綾音ちゃん、あっ出る♪」 一週間後… 真央美は綾音の子を孕んでいた。
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