淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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本文
綾音は孕んだ、お腹を触りながら 「幸雄お兄様の子種、もっと・・・」 綾音は幸雄のところに行くと 幸雄は新人のメイドとセックスしていた。 「なかなか良い性器してるじゃないか?」 「ダメです。綾音ちゃんに見つかったら・・・」 「君が覗くからだろう?俺達の秘密を」 「!、綾音ちゃん」 幸雄は後ろを振り向くと 「幸雄おにい・さ・ま!私に隠れて、真央美に手を出して!」 真央美は純粋に人間の血が流れた女の子だ。表向きでは幸雄の女ではあるが、幸雄との性行為は綾音が妊娠してからである。綾音と幸雄の正体も知っていた。 「綾音、もしかして妬いているのか?」 「妬いてないわよ!真央美に手を出すときは私に声かけてくれないと」 綾音は触手を真央美の口の中に入れると 「真央美のフェラ気持ちいいの〜♪」 「綾音ちゃんの触手、久しぶりです。」
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