淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
-削除/修正-
処理を選択してください
No.10
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗真時季
本文
その後・・・綾音は真穂の部屋のドアにノックしていた。 (もしかして、真穂の仕業・・・だったら止めさせないと) 真穂は綾音を部屋に入れると 「真穂!お兄ちゃん達を元に戻して!」 「なんの事かしら?」 「お兄ちゃんはあなたの義兄でしょ?」 「だから?」 「真穂ちゃんがお兄ちゃんのこと愛してたの知ってるの!」 「綾音だって!私の気持ち知ってて、お兄ちゃんとセックスしてたでしょ!」 「本音で言わせてもらうけど、真穂、何を企んでるの!」 「貴女に言う必要なんてないわ」 真穂は綾音を部屋から追い出すと 「もっと精液を・・・亜利砂お姉様・・・」 突然、幸が現れると 「お兄ちゃん!変な入り方しないで・・・」 「・・・」 「今から脱ぐから・・・」 「・・・」 真穂は脱ぎだすと 「その必要はないよ・・・真穂・・・」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説