新しい人生
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そんな事を考える茂に栗子は無邪気に手を振って彼を呼んだ。 「司馬山さぁ〜ん!こっちに来て一緒に泳ぎましょうよ〜!」 Jカップの豊乳がプルンプルンと揺れる。もう彼女に恥ずかしさは無かった。 「い…いやぁ、僕はいいよ。遠慮しとく…」 茂も行きたいのはやまやまだったのだが、ペ○スがビンビンに勃起していて立ち上がれないのだ。勃起は先程からずっとだが、改めて栗子の肢体を眺めていたら更に固く太くなり、先走り汁まで出て来てしまった。 「も〜、こんなに気持ち良いのに、もったいないですよ〜」 栗子は茂に近付いて来て彼の手を取って立ち上がらせようとする。 「あ!ちょ…うわぁ…っ!?」 「えぇ!?きゃあぁぁ〜〜っ!!?」 バッシャ〜ンッ 急に引っ張られた茂はバランスを崩して、栗子を押し倒すような姿勢で倒れ込んでしまった。 「う…うわぁ!!?ご…ごめん!!」 慌てて飛び退く茂。栗子は半身を起こしてクスクスと笑いながら言った。 「うふふ…司馬山さんったら、まだオチ○チンおっ勃てて…そんなに私とエッチしたいんですか〜?」
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