新しい人生
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「…てゆうか、あなたのそこ…」 栗子は顔を赤らめて茂の股間を指差す。 「す…すいません、生理現象なもので…」 茂のペ○スはビンビンに勃起していた。すぐ目の前に若い女の裸があっては健康な男として無理も無い。しかも現役AV女優。 張りの良いJカップの大ぶりな乳房、程良い肉付きで全身ムチムチながら、出るべき所は出て締まるべき所は締まっているナイスバディ、さらに手で胸を隠す事によって乳房がつぶれ、よりイヤらしい眺めになっている事に本人は気付いていない。 「てゆうか栗子さんAV女優でしょ?男性の前で裸になるのなんて慣れっこじゃないんですか?何で隠すの?」 「そ…それは仕事って割り切ってるからであって…仕事以外では普通に恥ずかしいものなんですよ」 「そ…そういうもんなんだ…」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
新しい人生
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説