新しい人生
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あまりの眩しさに手をかざし、栗子も訊いた。 「私にもやり直す機会を貰えるのですか??」 『左様。その気はあるのだな?』 「はい!!」 『なれば、お前たちは元の世に戻るがよい』 光はますます強くなり、何も見えなくなった。司馬山茂も、楠木栗子も、互いの肌と温度、それに声が、お互いが共にあると知る手だてだった。
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