淫乱彼女と童貞な俺
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そして、そんな女性の秘所から淫水がダラダラと垂らしていた。 「ねぇ、早くシようよぉ。ハルのオマンコ、さっきからエッチなお汁が出て止まらないのぉ」 自らの手で広げて見せる彼女。 そこでは、処女の筈のヒダが今か今かとヒクヒクさせているのだ。 「ハルちゃん!!」 「きゃっ、お兄さん♪」 ガバッと起き上がり、彼女の豊満すぎる胸に顔から突っ込み抱きしめる。 「お兄さん、私は御坂ハルヒ、高校二年生。おっぱいはSカップだよ♪」 「俺は、三和幸太。しがない小説家だ・・・・それより」 「うん♪ハルの淫乱マンコをお兄さんのデカチンポでイッパイにして♪」 そう、耳元で色気たっぷりの口調で呟き、俺の超根を自身のトロトロになっているマンコにあてがう。
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