淫乱彼女と童貞な俺
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「い・・・いいのか?」 「うん!!言ったでしょう私も丁度相手が欲しかったんだ!!エミもマキも夏休みの間に経験したのに。私だけ恋人に振られちゃってさ!!まあそれは別に良いんだけど私だけ経験無いのってムカツクじゃない?その点お兄さんはイケメンで優しそうだし、大人と付合ってるって言ったら。二人に自慢できるじゃん!!」 少女はそう言って楽しそうに笑う。 「そ・・・そんな事言ってると本当にやるぞ!!」 そう言いつつ俺の理性は限界を迎えていた。例え少女がヤッパリイヤだと言ってももう止まれないだろう。 「うん!!いいよ!!ホラ!!」 少女はスカートの中から下着だけ抜き取ると。両足を広げ、淫らな秘所を俺の目に晒す。 「どお?私のオマンコ?」 「ああ綺麗だよ」 少女のアソコは、少女の言動とは裏腹に。まだ未使用なせいか、綺麗なピンク色をしていた。 小説家志望者としては、ありきたりな表現で恐縮だが、まさに朝露に濡れた薔薇の花びらのように美しい。
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