淫乱彼女と童貞な俺
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そして終に、 「うあぁぁあ!で、出る!!」 ーービュルルルルルル!!ビュル、ドピュピュ、ドプ!! マグマの噴火の如く彼女の口内で爆発する俺の男根。 その外見から発射された量は優に一リットルは超えているだろう。 「んぷ!?んじゅ!んぐぐ!!ん〜!んく、んく、んぷ・・・・じゅじゅ」 そして、目の前の彼女は一滴の精子を漏らすまいまいと全てを嚥下しようとしていた。 「んく、んく、んく・・・・ぷはぁ!!はぁ、はぁ・・・ふふ♪出ちゃったね。これで・・・お相子だよね?」 「はぁ、はぁ、はぁ・・・」 射精した後の心地よい怠惰感に身を任せてる俺を淫靡な笑みを浮かべて見下ろす彼女。 飲みきれなかったのか、白い液が彼女の顔や服に付着していて何ともエロい格好になっている。 「あは♪お兄さんのチンチン、あんなに出したのにまだビクンビクンいってる♪」 「はぁ、はぁ、ちょ、ま!うぅ・・・!」 「ねぇ、私の処女とお兄さんの童貞、交換しよ?」
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