淫乱彼女と童貞な俺
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その綺麗で白い指が、朝特有とはいえグロテスクにその姿を見せている俺の男根に絡ませてくる。 「うう!」 「へぇ、男の人の此処って硬いだけじゃないんだぁ♪」 そして、ゆっくりと手を上下に動かし始める彼女。 今まで感じていたオナホ以外の快楽に早くも射精感がこみ上げてきて、男根が「ビクン、ビクン!」とはねている。 「えへへ♪お兄さん気持ちいいの?・・・なら、こんなのはどうなのかな?んちゅ、れろ、んちゅる、ちゅる、ちゅん、んく、んろ、えろ、じゅじゅ〜!」 「うおっ!!?君、いきなり何をっ!っく、あぁ!」 ベットで仰向けになっている俺の下半身の上に上半身を乗っけるように乗り、手コキとフェラを開始した彼女。 その目はすでに発情したメスそのもので、顔は朱に染まっていた。 太ももには彼女の豊満な胸が服の上から厭らしく潰れ、その素晴らしい柔らかさを伝えている。 「んじゅ!んん、んちゅ、ちゅる・・・んっふ、ん、んちゅ、れろ、ちゅるる・・・れろ」 「うあぁ・・・っく、あぁ」 いやに慣れている彼女のフェラ。 それが手コキと相成って、俺の下半身は今まで感じたことの無い快楽で満たされていた。
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