淫乱彼女と童貞な俺
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「はあ・・・はあ・・・この淫乱め!!外でオナニーなんぞしおって!!これか!!これが欲しいのか!!」 俺は昨日の彼女を想い出しながら、彼女の背中からバックで自分の肉棒を挿入する妄想を描いた。 「へえ・・・男の人のオナニーってそうやるんだ・・・」 「え!?」 俺が顔を上げると今オナニーのネタにし、心の中で凌辱していた、昨夜の少女が立っていた。 「な!!・・・き・・・君!!一体何所から!?」 すると彼女は外を指差すと。 「ベランダから・・・鍵空いてたよ・・・それに声も漏れてた」 俺はオカズにしていた少女本人に、オナニーを見られて頭の中はパニックに成っていた。本来不法侵入である少女の方が圧倒的に不利な立場に居るにも関わらず。そんな事は頭から消え去っていた。 「フフフ・・・ねえお兄さん・・・私でオナニーしてたんだよね?・・・私の事犯したいの?」 そう言うと彼女は、その白い指で俺の肉棒に触れる。 「いいよ・・・犯しちゃって・・・私も相手欲しかったんだ・・・お兄さんイケメンだし、避妊ちゃんとしてくれるなら相手してあげるよ」
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