淫乱彼女と童貞な俺
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次の日の朝、休日の筈が俺の目覚めは最底辺だった。 理由は言わずもがな、昨夜の一部始終である。 俺の隣に住んでいる女子高生(?)の野外オナニーを見た俺は彼女が悲鳴を上げたと同時に部屋へ駆け込みベットの中へ、今だ止むことの無い鼓動を無理やりにでも押さえつけ逃げるように夢へと旅立った。 「っ!」 昨夜の光景を思い出し、朝特有の現象と相成ってさらにその雄姿を俺に見せ付ける我が息子。 三和幸太、見た目は自分で言うのも何だがイケメンと思うしがない小説家にして童貞。 そのくせ下半身にある男根は成人男性の3倍はあろう長根で俺の密かな自慢であったりする。 「はぁ、彼女ほしいなぁ〜」 そうぼやきながら、朝から元気な息子をなだめるためにベット下にある箱を取り出す。 その中に入っているのは、上京して来た頃から今日までコツコツと集めてきたオナホールである。 そんな中から適当に選び、息子に装着する。 オカズにするのは勿論昨夜の彼女だ。
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