淫乱彼女と童貞な俺
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「あ、ああん!はあぁ・・・ひゃん!んん、んふぅ・・・あぁん」 俺,三和幸太(みわこうた)は目の前の光景に目を離せずにいた。 なぜなら、夜のアパートのベランダ。板一枚隔てた向こう側に、下着姿の美少女がオナニーに耽っているのだ。 キュッとした細いウエスト、ムチッとした肉付きの尻、そして何より大玉スイカを一回り二周りも大きな胸が彼女の手によって、その形を厭らしく変形させているのだ。 気づいていないのか、俺に向かって膝と顎を着けた状態でパンツを脱ぎ、トロトロになったマンコを弄りだした。 「んあぁ!いい!いいの!!こんな所でオナニーするのいい!」 (ああ、こんな綺麗で可愛い女の子があんな厭らしい事を言いながらオナニーを!!) ベランダからはみ出るようにして彼女の様子を見ている俺は知らないうちに息が荒くなり体が熱くなってくる。 しかし、そんな俺を無視し彼女はいよいよラストスパートに入るようだ。 「ああ!!イクゥ、イクゥ!!夜のベランダでオナニーして厭らしくイクのぉ!!」 ーーピュピュッ!! マンコと胸を弄りながらエビ反りで絶頂する彼女。 もっと見たくてつい体を乗り出す俺だが。 ーーガタ! 「あ!」 「はぁえ!?」
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